導入4日前

 あれからいろいろいじってみたのですが・・・・・もっと楽な方法がTL6には用意されていたのですねぇ・・・・。6日前で語ったTelnetで繋ぐ件。 TL6にはturboportcfgというツールが用意されています。(マニュアルにも記載有り) やることは同じ事ですがあれこれいじる事がこれ1つで出来ちゃいます。(^^);;
 そのほかにも”turboなんちゃら”という簡単設定ツールが各種付いているのでリファレンスガイドはよく見ておきましょう

 さて、今日はインストール時に無視されたISAのネットワークカードのセットアップをしました。 PCIバスのカードであれば大して苦労はないはずですが、とりあえず余り物がこれしかありませんので。 いらぬ苦労をしたくないのであればLANカードはPCIバスのカードをおすすめします。

 いつ買った物だかもわからないのですがとりあえず、カード表面のシルク印刷をみればジャンパーのセッティングで設定がいろいろ変えられるモノです。 シルク印刷で「NE2000/NE1000」と2つのモードの選択肢がありましたのでNE2000で合わせました。 ISAでもこういったわかりやすい物であれば案外簡単です。

 設定はとりあえずIRQ 5、IO 0x300で合わせて本体に入れます。 はっきり言って適当ですが、まぁこの辺はわりと空いているはずなので。(これでどこかの資源とぶつかると当然ながらおかしくなります)

 立ち上げて ifconfig -a でLANの現状を見ますと

eth0 Link encap:Ethernet HWaddr 00:90:C0:00:FC:EA
inet addr:192.168.16.10 Bcast:192.168.16.255 Mask:255.255.255.0
UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU:1500 Metric:1
RX packets:353 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0
TX packets:140 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0
collisions:0 txqueuelen:100
Interrupt:10 Base address:0xe800

lo Link encap:Local Loopback
inet addr:127.0.0.1 Mask:255.0.0.0
UP LOOPBACK RUNNING MTU:3924 Metric:1
RX packets:2 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0
TX packets:2 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0
collisions:0 txqueuelen:0

という具合になっています。

 eth1として来るCABLE MODEMへの接続口を作ります。 設定ファイルは /etc/modules.conf です。(他のディストリビューションでは conf.modules というのが普通のようです。なぜかTL6は逆さまです)

modules.conf の最後にeth1用の記述を2行追加しました。(その他はインストール時のままになっています)

alias net-pf-5 appletalk
alias eth0 wd
alias eth0 via-rhine
alias scsi_hostadapter aic7xxx
alias eth0 wd
alias eth0 via-rhine
alias net-pf-6 off
alias eth1 ne
options ne io=0x300 irq=5

 ne というのはNE2000互換LANカードを使う際のドライバ名(?)です。 この辺の詳しい説明はLinuxのJF、Ethernet-HOWTO等を見ると良いと思います。

 一度再起動をかけたあと、turbonetcfg というツールを立ち上げネットワークインターフェースを選ぶと eth0、eth1、lo という3つのネットワークインターフェースが見えるようになります。 このうち現在稼働しているものには左側にアスタリスク(*)がついています。
 eth1を選び、「編集」を選択するとここで設定が出来ます。 とりあえずCABLE MODEMがくるまでは、普段動かさない設定にしておきますが、起動させて ifconfig -aを見ると

eth1 Link encap:Ethernet HWaddr 00:60:55:0D:77:C9
UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU:1500 Metric:1
RX packets:0 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0
TX packets:0 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0
collisions:0 txqueuelen:100
Interrupt:5 Base address:0x300

のように表示され、認識できていることが確認できました。

 実際の導入時はeth1はDHCPを使用するという設定にしておけば、TJ6起動時にCATV側からIPアドレスを拾ってきてくれることになるでしょう。(あとは実際来てみないことにはどうなるか・・・・)

 あとISAの音源(SB AWE32)がついてはいるのですが、こいつで音を出す気が(当面)ないのでこれはそっとしておこうとおもいます。


 日本のLinux情報を見ると、気になることが・・・・「カーネル2.2.14以前でIP masquerade 機能にはセキュリティ上の問題・・・・」うげぇ。 新しくせにゃいかんのかぁ・・・・うーむ・・・・どーしよー。

またあした。